【施工事例】中央自動車道 スマートIC標識工事|NEXCO案件・溶岩層対応・規制日数削減

富士吉田北SIC_施工前
施工前
富士吉田北SIC_施工状況富士吉田北SIC_施工状況
施工状況
富士吉田北SIC_完成完成

 

■工事名

中央自動車道 富士吉田北スマートインターチェンジ標識工事
(発注者:NEXCO中日本さま)

■目的

富士吉田西桂スマートインターチェンジの新設に伴い、交通誘導の最適化および安全性向上を目的として、標識の新設・付替を行いました。

■課題と対応・工夫

・施工箇所は溶岩層の存在が想定され、通常工法では施工効率の低下が懸念されたため、ダウンザホールハンマー工法を採用。これにより確実な杭施工を実現するとともに、施工時間の短縮を図りました。
・基礎コンクリート施工においては、鉄筋および型枠の事前組立を行い、現地作業を最小限に抑制。これにより車線規制日数を削減し、交通への影響を最小限に抑えました。
・標識工事の工程はスマートインターチェンジ新設事業全体の進捗に大きく影響されるため、発注者および他工事受注者、協力会社との綿密な情報共有と工程調整を徹底。関係各所と連携しながら施工を進めることで、開通前の確実な完成を実現しました。

■成果

・車線規制日数の削減により、交通利用者への影響を軽減
・施工効率の向上により、工程の安定化および遅延リスクの低減を実現

■総括

本工事では、地盤条件や工程制約といった複合的な課題に対し、適切な工法選定と事前準備、関係各所との調整力により対応しました。当社は、こうした条件の厳しい工事においても、安全性・品質・効率のすべてを高水準で実現できる施工体制を強みとしています。